
【週刊浅草橋】2019年最後まであらゆる記事をご紹介!
こんにちは!もぐもぐライターちえこじです!伊勢出版がお送りする「浅草橋を歩く|台東区非公式ガイドブック」から先週のトピックスをまとめてご報告する「週刊 浅草橋」。
2019年は『浅草橋を歩く』が生まれ、そしてたくさんの記事をお届けしてきました!そのおかげで、伊勢出版としても浅草橋のみなさまとたくさんの交流をすることができ、忘年会では、取材をしたお店で一次会、二次会を楽しみ、さまざまな店舗からご提供いただいたアイテムをプレゼントでゲット!といった楽しい場面も。
取材したレポートもまとめておりますので、忘年会のようすもぜひご覧ください。
そして、年の瀬最後まで、さまざまな記事も更新してまいりました。インタビュー、漫画、寺社仏閣レポートまで。浅草橋をいろいろな形で味わえる『浅草橋を歩く』、ぜひどの記事もお楽しみくださいね!
街の人たちの「おいしい」のために。
『江戸前 寿し政』親方 大山豊さんインタビュー前編
海外からきた外国の方に日本食で何食べたい?と聞けば「SUSHI」と返ってくること、よくありますよね。それくらい日本食といえば寿司!私たち日本人も好きな食べ物は?今夜はみんなで何食べる?せっかくだし外食しようか!そんな時にお寿司を選ぶ人、多いですよね。そんな、私たちを魅了し続けているお寿司は、職人が代々その美味しさを継いでくれているからこそ。
正統派江戸前寿司の『江戸前 寿し政』の親方が、どのように生き、そして寿司と向き合い、お客様の喜びを生んできたかを感じることのできるインタビュー。
ぜひご一読ください。

「町中華」「町蕎麦」なる言葉がここ数年、耳目を集めている。 いわゆる「よそいき」ではなく、古くから街に、そこに暮らす人々の生活に根ざした中華料理屋や蕎麦屋のことだが、江戸時代から庶民に普及した寿司もそういった庶民の食文化 ...
ゆめかわいいを発見!
「まつざきしおりの浅草橋歩き大作戦」
なんと瀬戸内海の直島で暮らしている漫画家まつざきしおり氏による浅草橋レポート!遠くから足を運んでいただき、浅草橋を堪能していただいた様子がかわいらしい漫画でレポートされています。
私がツボったのは「見たところ普通の街だが・・・」というセリフです。そうなんですよね、駅からして他の街とは違うぞ!という空気が漂っているかというとそうでもないのが浅草橋。笑ですが、進んでいくと、まつざき氏もハマっている問屋など魅力がたくさん!そして、いろいろ巡ろうと思ったのに1店舗目で夢中になってしまう、なんてことも浅草橋あるあるだと思います。
その様子を漫画でぜひご堪能ください!

みなさんこんにちは。 普段は瀬戸内海の直島で、のらりくらりと暮らしております。 まつざきしおりです。 そんなある日、私が海辺を歩いていると、伊勢出版総司令部最高司令官Mr.ISEより、とあるミッションが書かれた紙が流れ着 ...
平安末期から浅草橋を見守る
「銀杏岡八幡神社」で御朱印を頂きました
御朱印集めが趣味の方、増えていますよね!御朱印にはそれぞれの特徴があり、絵のように華やかなものから、書としてかっこいいもの、様々なものがあると知りました。さらにはその奥にはその寺社仏閣が見守ってきたその街の歴史があります。
浅草橋にも浅草橋を見守り、浅草橋の今を盛り上げる「銀杏岡八幡神社」があります。イチョウの葉が舞うシンプルで美しい御朱印も素敵です。『浅草橋を歩く』を見て、浅草橋巡りをする際にはぜひ「銀杏岡八幡神社」にも足を運んでみてください。
年始、初詣で寺社仏閣にお参りする方も多いと思います。御朱印を集めてみるときに、その寺社仏閣の、そしてその街の歴史に触れてみたらきっと面白い世界が広がりますよ!

はじめに 日本の首都・東京には、4000社以上もの寺社仏閣があります。近年は御朱印めぐりに足を運ぶ人も増加中。寺社との関わり方も、時代とともに少しずつ変化しつつあります。 当サイトを運営する株式会社伊勢出版でも、これまで ...
以上、今週の、そして2019年ラストの『浅草橋を歩く』レポートでした!
2020年もどうぞよろしくお願いいたします!