
記事を読んでお店に足を運ぶとさらに楽しめる記事がたくさん!
こんにちは!もぐもぐライターのちえこじです。伊勢出版がお送りする「浅草橋を歩く|台東区非公式ガイドブック」から先週のトピックスをまとめてご報告する「週刊 浅草橋」。
先週は、皆様お待ちかねのインタビューやお店紹介の後編が2つ公開されています。そして浅草橋を構成するお店で飲めるお店は多いですが、今回は王道のバー!いろんなお店で職を楽しんだ後、最後にバーで締めてみるのも素敵ですね。
こんな想いを込めてお店を作ったのか、こんな方がお店をやっているのか、と知ることでより楽しめること間違いなし。読み応えたっぷりの記事の数々、今回もお楽しみください。
古きを守りながら浅草橋に新しい風を
「HICRA.」「RUMCRA.」のオーナー千葉潤一さんインタビュー
前半『[前編]街が求めているものを創っていく。「HICRA.」「RUMCRA.」のオーナー 千葉潤一さんインタビュー』では人生の反省を語ってくれた千葉氏。後半では、浅草橋を盛り上げようと取り組んでいる地元の青年部の話など、千葉氏の浅草橋への愛が伝わってくるエピソードが語られています。
そして、浅草橋に関わる人たちに向けた愛が伝わるエピソードは、なぜ今回「HICRA.」「RUMCRA.」の2店舗開店するに至ったかといったところでも知ることができます。
さらに地域を巻き込んだ「アサクサバシスードフェス」の話も。
古きを伝えながらも新しい風を吹き込む千葉氏の活動が伝わるインタビュー、ぜひご覧ください。

日本屈指の問屋街として江戸時代より栄えてきた浅草橋。 その街で生まれ育ち、波瀾万丈の人生を歩みながら、『ハイクラ』『ラムクラ』という、これまでになかった店をプロデュースし、新しい風を吹き込んでいる千葉潤一さんの経験に基づ ...
『アカネコ』のアットホームさはそこからきていたのか・・・!
ワインに合うシャトーブリアンも登場!
「キムケン」ことキムラケンジさんによる浅草橋レポートの後半!
テンション高いレポートがお店の楽しさを伝えてくれていますよ!
とてもとても美味しそうなシャトーブリアンまで出てきまして、それをキムケンさんの巧みな食レポでお送りしております。
そしてアカネコのアットホームさの秘密も公開されていますよ。
あぁ~そういうことか!と思わず写真をまじまじ眺めつつ、素敵なスタッフさんに実際に会いに行かねば!と思うちえこじでした。
シャトーブリアン食べたい・・・!

お世話になります。サラリーマンをしながら料理家や絵描き、物書きをしているキムラケンジと申します。 さて、初めての食レポとなりました「浅草橋キムラ歩き」の記念すべき1店舗目となる「アカネコ」のご紹介ですが、筆が走りすぎてま ...
浅草橋に行きつけのバー作ってみませんか?
「Bar 暖炉」はバーらしいバー、でもとっても入りやすいですよ
皆さんはバーに行ったこと、ありますか?
行きつけのバーがあるなんてかっこいいですよね。
紹介されているバーだんろは、お酒が背景に所狭しと並び、カウンターではかっこいいマスターがシェイカーを振って、丸い氷にお酒を作ってくれる、そんなバーのイメージそのまんま!のバーなのですが、チャージもなく、入りやすいのが特徴なんだとか。動画で雰囲気をつかむことができますよ!
バーの魅力を知る人も、憧れがあっても足を運んだことがない人も、浅草橋でステキなバータイムを過ごしませんか?

1度は入ってみたいけど、その敷居の高さに躊躇しがちなバー。お店ごとにルールがあったり、価格が高かったり、会話すらしちゃいけないような雰囲気を感じる方もいるかもしれません。 事実、そういったお店もたくさん存在しますが、浅草 ...
以上、「浅草橋を歩く」の1週間をお伝えしました!また来週!