【週刊浅草橋】この季節に食べたくなるおでんのお店をご紹介
こんにちは！ もぐもぐライターちえこじです！ 伊勢出版がお送りする「浅草橋を歩く｜台東区非公式ガイドブック」から先週のトピックスをまとめてご報告する「週刊 浅草橋」。
5月からスタートした「浅草橋を歩く」。季節ごとに特に紹介したいイベントやお店があり、今週はまさに、似合う季節になったね！ といったお店を紹介しておりますよ！
寒くなってきた東京の冬にも持って来いのお店紹介、さっそくまいりましょう！
寒い夜に美味しいおでんとビールはいかが？
Oden ＆ Bar Yama
この季節になるとそろそろ食べたいなぁ、行きたいなぁと思うお店ありませんか？ そう、木枯らしが吹き、息が白くなり始めるこの季節、“おでん”、食べたくなりませんか？
私も先週、今シーズン初おでんしました。そんなおでんを浅草橋で食べられるお店を紹介しています。でも、思っていたおでんやさんとは少し雰囲気が違い、バーであり、クラフトビールも飲めるお店。おでんだけではなく、美味しい料理が盛りだくさん。中でもラーメンはかなり美味しそう……！
今年の冬のおでんはじめはもちろんのこと、通いつめたくなるお店、発見です。
皆さんがお酒を飲みたいタイミングってどんな時ですか？ この日、私はイライラしていました。「こんな時こそスカッと生ビールで！」というのが定石だと思うんですが、逆に優しさあふれる食事に身を任せるのも最高だなという体験をしたの ...
金の星社 代表取締役社長 斎藤健司さん
インタビュー後編
近代児童文学を扱っている『金の星社』代表取締役社長 斎藤健司さんのインタビュー。前半では変わりゆく時代の中で『金の星社』が歩んできた道をご紹介しましたが、後半では、「みる よむ あそぶ 金の船・金の星 子どもの本の100年展」の様子や、鳥越祭りといったこの浅草橋地域ならではの地域密着エピソードを交えながら、100周年を迎えた『金の星社』のこれからを伝えています。
個人的には、お祭りに参加する超絶イケメンの斎藤社長が紹介されておりまして、ぜひご覧いただきたいです。
1919年に創業し、2019年11月で100年を迎えた児童書専門出版社としては日本最古参の金の星社。 現在も児童文学の最前線を走る同社の三代目代表取締役社長・斎藤健司さんに、100年を迎えた社業のことや今後の展望、そして ...
以上、今週の『浅草橋を歩く』レポートでした！
