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爽やかな北海道の蕎麦から元気がでる居食屋まで!実食レポート!

こんにちは!ちえこじです。伊勢出版がお送りする「浅草橋を歩く|台東区非公式ガイドブック」から先週のトピックスをまとめてご報告する「週刊 浅草橋」。

新旧たくさんのお店が集まる浅草橋。今回は2代にわたって浅草橋で愛されるお弁当屋さんから、最近できた本格そば屋さん、そしてきっとこうやって浅草橋の文化は作られていくんだろうと思わせてくれる元気あふれる居酒屋ならぬご飯も美味しい居食屋を紹介しています。

今回は実食レポート満載!もぐもぐライターちえこじも、お弁当をいただきましたよ!お昼から夜までしっかり楽しめる様子をぜひご覧ください。

北海道産蕎麦粉をつかった超本格的なお蕎麦
「百そば」が駅の近くにできました

 浅草橋の駅には駅ナカ、そして駅シタ(つまり高架下)を含め、お蕎麦屋さんがたくさんあります。

そんな中、新たにできたお店は女性も入りやすい、きれいなお店。
そんなまるでカフェのようなオシャレ空間だからといってあなどるなかれ。
出てくる板そばは北海道産蕎麦粉を使った本格派!

名物雪板蕎麦は、北海道を思い浮かべるような、まるで雪が降ったようなお蕎麦です。その雪の正体は・・・!ぜひレポートにてご覧ください!

浅草橋で元気をもらえる場所!
食べて飲んで楽しい居食屋「大樹」

飲み屋の多い浅草橋、たくさん食べたいとき、ガンガンお酒を飲みたいとき、一次会でも二次会でも、どんなシチュエーションでも活躍できる居酒屋ならぬ居食屋が「大樹」です。
笑顔がまぶしい店長とその店長の明るさに引き寄せられて集まっている浅草橋の皆さんをはじめとするお客さん。美味しい料理に舌鼓、そしてもちろんお酒も進みます。

イケメン店長のご紹介と、美味しいデザートまで堪能した料理の数々をレポートで紹介していますよ!

お弁当屋さん「きやり」は親子で繋いできた
地元に愛される味でした

もぐもぐライターちえこじが、浅草橋を離れても、浅草橋の味を堪能したい!と開拓したお店はお弁当屋さん。シンプルな看板なのも納得の、2代目店長が切り盛りする地元のみなさんに愛されるお店でした。

洋風のハンバーグと、和風の紅鮭弁当と王道2種の実食レポート!これを読んだらお昼が待ちきれなくなってしまいますよ!

以上、今週の『浅く橋を歩く』レポートでした!居食屋、気になりますよね~!みなさんもぜひ食べに行きましょう!

 

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