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「浅草橋を歩く。」の記事を
もぐもぐライターがレビューします。

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ライターの個性溢れるインタビュー!めずらしいギリシャ料理も。

こんにちは!もぐもぐライターちえこじです!伊勢出版がお送りする「浅草橋を歩く|台東区非公式ガイドブック」から先週のトピックスをまとめてご報告する「週刊 浅草橋」。

「浅草橋を歩く」の魅力のひとつは、様々なライターによる記事。

今週は旅行大好きゆーこあら氏によるギリシャ料理のお店紹介、編集者・ライターである藤谷良介氏による読み応えたっぷりのインタビュー記事の後半、そして私もぐもぐライターちえこじによるサクっと読めて朝から何か食べたくなるモーニング記事が紹介されています。

それぞれお気に入りのライターを見つけてみても楽しいかも!そんな視点持ちつつ読み比べてみてくださいね!

[後編]昨日より今日、今日より明日、いいものを。
「季節の佃煮 小松屋」四代目・秋元治さんインタビュー

前半では「季節の佃煮 小松屋」の佃煮の作り方のこだわりをお伝えしましたが、後半では昭和時代の柳橋周辺の景色とともに、四代目秋元治さんの育った頃の様子、そしてこだわりの佃煮を支えている修業時代のことをお話いただいています。

そして老舗だからこそ大切にしている進化についても。受け継がれている想いは変えず、時代にそってしなやかに進化していくことで、今の「季節の佃煮 小松屋」があるんですね。そしてその思いは次代にも・・・

その想いは、街全体で受け継がれているのも伺えるインタビュー、ぜひご覧ください。

どのスープにしよう?
朝からホテルで朝ごはん気分を味わえる「ベリーベリースープ」

私もぐもぐライターちえこじが、今回モーニングで突撃したのはホテル!といっても、泊まったわけではなく、宿泊客以外でも気軽に入れるカフェとして運営されているお店です。朝ごはんは洋食、和食どちらも好きなのですが、我が家では必ず汁物が出る家庭で育った私としては、このスープを中心にした朝ごはんはとても嬉しいメニューでした。

今回は洋風にしてみましたが、和風や韓国風もあるようで気になります!そんな朝ごはんの様子、ご覧あれ!

浅草橋「フィリ」でギリシャの本格家庭料理を味わい旅行気分!

ギリシャ料理って言われてすぐに思い浮かびますか?まず、日本に居ながらにしてギリシャ料理に出会う機会ってめったにないですよね…!そんな珍しいギリシャ料理を堪能できるお店が浅草橋にあるなんて!ということで、旅行大好きゆーこあら氏が、旅行で訪れて美味しかったというギリシャ料理を求めて浅草橋にある「フィリ」に行ってきた様子をレポートしてくれています。

さすがヨーロッパ南部ということで美味しそうなオリーブなども出てきますが聞いたことない、見たことない料理、でもすごく美味しそうな料理の数々は必見ですよ!

以上、今週の『浅く橋を歩く』レポートでした!

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